Dance company DAZZLE
 
1996年結成。「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、比類ない世界観を持ち、独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。
ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた独自のダンススタイルで、代表作「花ト囮」は海外の演劇祭含め国内外問わず多数受賞。2016年には結成20周年記念公演「鱗人輪舞」で観客投票によるリアルタイムマルチエンディングを採用。
千秋楽の生中継(AbemaTV)は4万viewを超えた(1週間のアーカイブ込)。2017年には当時、日本ではまだ新しい体験型公演と呼ばれたイマーシブシアター「Touch the Dark」を制作。
チケットが即日ソールドアウトし、初演含め2年に渡り3度上演するなど好評を博す。その他にキャラクターIPとのコラボレーションや有形文化財である劇場での公演など多種多様なイマーシブシアターを制作。常に業界内外を問わず ”新しい体験” を提供し続けている。
2021年4月29日よりお台場ヴィーナスフォートにて日本初の常設イマーシブシアター「Venus of TOKYO」が開業。約1年間運営予定。